以前、
私がお薦めした算数の文章問題集、
とても難易度が高いです。
うちの息子は
1学年前のものを解いていましたが、
それでも解けない問題が多くありました。
こういう難しい問題にチャレンジする場合、
どのような方法で学習すれば、
親子共に負担が少なく、
効率よく勉強出来るのか?
まず、
今日の予定分を子供に解かせる。
(お薦めは1日2ページくらい)
その時のポイントは、
・2~3分(3年生までは1分)考えても
分からない問題は飛ばす。
・必ず途中の式を書く。
・計算は別途計算用紙に書いても良いが、
後でどこに書いたか分かるように
順番に書く。
この3つです。
次に…親が○付けする。
ここで大切な事は、
“出来ていないことに、
親はガッカリしない”ということ![]()
難問にチャレンジするということは…
チャーハンしか作ったことがない子に
「フランス料理を作れ」というようなもの。
いくら包丁の使い方や
材料の切り方を学んでいても、
いきなり高度な料理は作れません![]()
親は
“出来なくても当たり前だ
“と
思うことが大切です。
親が
“出来なくても当たり前だ
“と
思うことにより、
親のストレスも軽減されますし、
子供も
親のガッカリした顔を見てやる気をなくす
という負の連鎖を回避出来ます![]()
次に…
正解か、白紙か、間違えているのか
部類分けをする。
正解の場合は、赤で○を付け、
白紙の場合は、赤でチェックし、
間違えている場合は、
なぜ間違えているのか分析する。
(例えば、
ケアレスミス、計算ミスの場合は
赤で”ミ”などを付け、
途中まで式が出来ている場合は、
赤で三角、
全く見当違いの場合は、
白紙同様、赤でチェックする。)
次に…
ケアレスミス、計算ミスの問題を
再度解かせる。
その時、
「ここ、計算ミスをしているよ」
などと間違えた箇所を親が教えずに、
ただ単に、
「1番と2番は自分で直せるから
もう一度ちゃんと見直してみて
」
と言うことが重要です。
そうすることによって、
テスト中に
自分で見直すことが出来るようになります。
(テスト中は、誰も
「ここの計算が間違ってるよ!」なんて
教えてくれないですからね
)
次に…
白紙&見当違いの問題を解説する。
(親では解説が出来なくなった時…
塾や家庭教師を検討する時期
なのかもしれませんね
)
この時のポイントは、
1問1問解説して解かせるのではなく、
一気に解説して、一気に直させる
ことです。
(例えば1~10番まで解いて、
5~10番まで出来ていなければ、
5~10番まで一気に解説して、
解説して終わった後、
5~10番まで子供に解かせる)
この方法のメリットは、
・親が付きっきりの時間が減る。
・解説がちゃんと理解出来ているか
どうかが分かる。
の2点です![]()
この時の直しは、
問題集に書き込むのではなく、
レポート用紙などにさせると良いと思います。
(また再度、解かせるので…)
途中まで出来ている問題は、
少しヒントを与えて、
最後まで立式出来るように導くか、
分からない部分だけ解説してあげて下さい。
そして、
次の日(次の機会)に、
チェックの付いた問題だけ、
再度解かせてみる。
間違えれば、
また一気に解説して、一気に直させる。
以上です![]()
中学生に難問を解かせる場合は、
私の場合は、
まず例題の解説から入ります。
そして生徒に練習問題を解いて貰う
という方法を取っていますが…
これはご家庭では難しいので、
塾の先生にお任せするのが良いと思います![]()
小学生の時に難問にチャレンジすることは、
とても重要だと私は思います。
(うちの息子も
小学2年生からは難しい算数の文章題を
解いてきました。)
ですが、やり方を間違えると、
子供が勉強嫌いになったり、
難しい問題に拒否反応を示したり
するようになります。
絶対にやってはいけないことは、
子供が出来ない事に関して
親がイライラすること![]()
親がイライラすると、
子供は敏感にそれを察知し、
やる気をなくしてしまいます![]()
実質面では、
出来ない問題を重要視し、
表に出す態度は、
出来た問題を最大限に褒める!
これがとても大切です。
「また、間違えた
」
などと思わず…
「また、出来る問題が一問増えた
」
という気持ちで
お子さんの伴走をしてあげれば、
きっと上手くいくんじゃないかな?
と、私は思います![]()

コメント
こんにちは☺️
ご丁寧に勉強方法、指導方法まで教えて下さり、本当にありがとうございます✨
確かにあの問題集は、とても難しいので、息子と一緒にゆっくり丁寧に学んでいきたいと思います。
子供に教えるということは、本当に大変ですが、怒らずブレず丁寧に頑張りたいと思います🍀
こんばんは(*^o^*)
春待月さんから、コメントを頂いたので…
そういうお母さんは大勢いらっしゃるだろうな~と思い、記事にしました(^_^)
参考になれば嬉しく思います(*^▽^*)
コメントをありがとうございました♥